カメラ転売×情報発信×ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)

YouTube動画

収益青天井 カメラ転売×情報発信×ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)

まずは何故、情報発信もする必要があるのかと言うと

カメラ転売には無いメリットがあるからです。

カメラ転売は売れると、また新しく仕入れをして

出品をしなければなならいという単発的な収益に対し

 

情報発信とは、一度ブログやメルマガや動画などを作ってしまえば

生涯ネット上に残り続け、

ずっと自動で働き続けてくれるからです。

 

その残り続けたものが、自動で働いてくれて

 

お客さんに価値提供をしてくれます。

 

お客さんに価値提供をして、

 

信頼残高を貯める事で

仕事に繋げる事ができます。

 

いくら量産したとしても、コストも労働時間も一切増えません。

 

カメラ転売だと、売り上げを増やそうとすればするほど

在庫を増やさなければならず

管理コスト、労働時間、経費コストなども比例して大きくなってきます。

これがカメラ転売と違う所です。

 

なので、カメラ転売である程度実績をだした後に

(月10万円の純利益など)

カメラ転売をネタとして、情報発信も始めるべきなんです。

 

もちろん、どの分野でも情報発信はできるので

 

カメラ転売以外でも

仕事に繋げる事はできます。

 

情報発信において

有効なマーケティング手法があります。

 

有名な大企業も使っていて

ネットビジネスの情報発信において殆どの

 

情報発信者が使っているのが

この

ダイレクトレスポンスマーケティングです

略してDRMと言います。

 

簡単にいうと、

だれでも、無差別にオファーをかけるのではなく

お客様から、お問い合わせや返答など、

反応があった濃い方だけに

 

商品のオファーをかけていきます。

 

なので、

非常に効率が良いです。

 

 

このDRMというのは歴史のある

マーケティング手法で、

 

以下引用です。

広大な国土を有するアメリカ生まれ。
物理的に限定される小売店の商圏を拡大するのに格好の手法として

1920年代ごろから通販業界などを中心に導入され始め、

実に100年以上の歴史があります。

 

24時間365日自動で情報を発信し続けてくれる

インターネットのメディアと

このDRMというのは非常に相性が良く

古い歴史がありますが、とても効率が良く効果的なので、

現在でも、かなり有効な手法です。

 

全体的な流れで言うと、

 

集客→教育→販売→アフターフォロー

 

という流れになります。

 

例えばSNSで

集客して、ブログに集める事します。

 

ブログに集まったお客様は

 

わざわざ自分の長い文章を読んでいただける

という事で濃い方になります。

 

SNSだけ、ご覧になっていだだける

お客様よりは

濃い方になります。

 

 

 

 

更にブログから、

 

メルマガやラインに登録して

貰うメリットを提示して

メルマガやラインに登録していだだきます。

 

登録していだだくメリットというのは

 

よくある例は

登録して頂けたら、売りたい商品に関連する

プレゼントを

お渡ししますとかですね。

 

僕の場合は、プレゼントを渡すのは好きでは

ないので、相談券とかにしています。

 

理由はというと、プレゼント目的だけに

登録してもらう

薄いリストも集めてしまうからです。

 

 

相談券って実際に

僕に文字を打ったり

電話で相談する事になるので、

 

かなり濃い方になります。

 

話を戻すと、

 

わざわざ、メルマガやラインに登録していただけると

いう事は、さらに濃い方という事になります。

 

そのような方だけに、

登録していだだけた、メルマガやラインでの

 

教育の段階に入ります。

教育と言うと、なんだか嫌な感ですよね。

僕はこの教育という表現はあまり好きでは無いのですが

 

具体的に言うと、

自分の実績を公開して、

権威性のブランディングをして信憑性を上げたうえで

 

自分の商品の有効性や必要性などを説明していきます。

 

それによって

 

・商品の有効性を理解してもらう事

・商品の必要性を理解してもらう事

・情報の価値提供をして信頼関係を築く事

・行動する必要性を気が付かせてあげる事

 

等の効果があります。

 

これをメルマガやラインを使って

自動配信で、していきます。

 

僕の場合は両方の自動配信のシステムを使って

行っています。

 

この具体的な流れは違う記事で書こうと思います。

 

メルマガやラインを

使って教育の段階を完了させる。

 

 

ここまできて、残っていただけた方と

いうのは、相当濃い方になります。

 

教育が終わった段階のお客様には

 

・商品の有効性を理解してもらう事

・商品の必要性を理解してもらう事

・情報の価値提供をして信頼関係を築く事

・行動する必要性を気が付かせてあげる事

 

事を理解している可能性が高いので

この濃い方

だけに向けて

メルマガやラインなどの

 

クローズな場だけで

 

自分の商品を販売していきます。

 

そうする事で

 

成約率も非常に高いですし

クレームなども防ぐ事ができます。

 

また自分が引き寄せたい方だけに販売する事が

可能になってきます。

 

 

成約していだだけた、濃い方には

自分の商品でしっかりと、

効果を実感してもらい

更に信頼関係を強くして、

リピートに繋げていきます。

 

最後の段階の

アフターフォローですが

LTV(Life Time Value/ライフタイムバリュー)

 

「顧客生涯価値」と言う意味で

 

既存の濃いお客様から、生涯にわたって得られる価値の事を言います。

 

この数字を上げる事がマーケティングでは非常に重要だと言われています。

 

何故この数字を上げる事が大事なのかと言うと

 

新規顧客を獲得するコストは、

既存顧客を獲得するコストの5倍かかると

 

言われているからです。

 

なので、既存の濃い方から

自分の商品を購入してもらい、

 

より手厚いサポートをして

 

より大きく効果を実感して貰う事で

 

より大きな信頼を得て

 

更なるリピートに繋げやすくなります。

 

これらの流れを意識すると上手くいきます。

 

 

 

コメント