動作未確認品はリスクリワード0対2以上の法則で仕入れる

カメラ転売

カメラの場合

動作未確認品を仕入れして、

最悪手元に届いた商品が動かなかったとしても

そこそこの値段で売れるというメリットがあります。

なので動作未確認品やジャンク品を仕入れたとしても

上手い仕入れ方ができれば、利益を出す事が可能になってきます。

なのでジャンク品や動作未確認品を仕入れ対象から外してしまうと

非常に勿体ない事をしている事になります。

動作未確認品やジャンク品とは普通は避けてしまう仕入れ対象なので、
リスクが高くなりますが、その分安く仕入れが安くできるので、
届いた商品が正常品だった場合、非常にリターンの高い仕入れができます。

ですが、万が一間違えた仕入れをしてしまえば大赤字をだしてしまうリスクもあります。

ここで仕入れの目利きが重要になってきます。

よくFXの用語ででてきますが、

リスクリワード0対2

FXの場合はリスクリワード1対2です。

リスクリワードとは損失の幅が1なのに対して、利益の幅が2という事です。

この状態なら、トレードをするし、

もしリスクリワードが1対1だとしたら、

リスクを冒す価値が無いと判断して辞めるという事です。

ではどうしてカメラの場合はリスクリワード0対3以上なんて数字が

成り立つのかというと、

最悪のリスクを想定しても損切の幅が0に抑えられるという事になります。

FXや投資の場合損失の幅が0に抑えられるという事は無いですが

カメラの場合はそこそこの値段で売れるので

損失を0に抑える事が可能になってきます。

もちろん目利きが無いとマイナスになる事もあります。

オークファンというサイトを分析して

過去に落札されている商品を深く分析すれば、

過去のデータを元に判断する事ができます。

また出品者の評価や説明文、写真などを

分析をする事でも、損失を0に抑える事が可能になってきます。

カメラ転売の場合は過去のデータの再現性というのが、

かなり高いですが、

FXや他の投資のトレードだと

過去の再現性があまりにも低いです。

場合によっては、過去の分析が全く無駄になり

全く役に立たない事もあります。

最近のコロナショック後の急激な回復

こんな値動きは過去にあったでしょうか?

無いはずです。

過去の分析なんて全く役に立たないといっても過言ではないんです。

対してカメラは過去のデータの再現があまりにも高いので

リスクリワード0対3以上なんて数字が

成り立ちます。

動作未確認、ジャンク品などの表現で出品している方は

色々な事情がありますが、

中には、動作を確認する事が面倒だからとか

わずかな不具合でもクレームが怖くて

とりあえずジャンクという表現で出品している場合も多いです。

 

こういう出品者から仕入れた商品というのは

届いてから普通に動作する事が多いので、

激安で仕入れて高値で売る事が可能になってきます。

リスクリワードが0体3以上なんて事もできてしまいます。

最悪の損切幅を0にさえ押さえていれば、

万が一不動品だったとしても、金銭的な損は0円

あえて損と言えば時間と労力位でしょうか。

FXや他のトレードに比べたら、損切幅が0なので、

いつもでも仕入れが出来る状態になります。

限りなくリスクの低い投資になります。

リスクリワード0対2以上でも可能と書いていますが、

もちろんそれ以上も可能になってきます。

リスクの0自体をなるべく回避する事も可能になってきます。

つまり、リスク0の回数も減らせる、もしくは無くせる事も可能になってきます。

リスク0に無くせて、リワード2以上を増やせる事が可能になってきます。

よくハイリスクハイリターンと言って、

リスクとリターンは同じ比率位になるのが、世の常ですが

カメラ転売の仕入れの場合はリスクが0の状態でリターンだけ得る事が可能になる分野です。

 

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