物販コンテンツ販売7つの心理トリガー

 

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まずコンテンツ販売とは

僕の場合であれば、カメラ転売やメーカー取引

投資や情報発信のマインド

ノウハウや情報を販売するという事になります。

 

これはどの分野での、コンテンツ販売や

それ以外のどのような場合でも

商品を売りたい場合でも使えます。

 

7つの心理トリガーとは

人間の普遍的な心理に上手く寄り添った販売テクニックになります。

 

これを上手く利用する事で売り上げを青天井にする事ができます。

 

セールスする時は、理性

（物事の道理を考える能力。道理に従って判断したり行動したりする能力）

 

に訴えかけるより

 

感情に訴えかける事が重要だと言われています。

 

それは人は物事を感情で判断するからです。

 

“感情”で決めて“理性”で言いわけするなんで言われていますね。

 

 

にも関わらず僕の発信は逆で合理的な事を説明して

理性に訴えかけるような発信ばかりしていますね。

 

 

感情に訴えかけて販売してしまえば

売れる確率は

上がるのかもしれませんが、感情で買ってしまうという事は

本当に必要でない人にも売ってしまうリスクも伴うという事になります。

 

ここらへんは僕も意識して発信しています。

 

なので、感情だけで購入してしまう方を

引き寄せていません。

 

しかし

感情に訴えかけるという事も大事だという

事になります。

 

先ず大前提として、役に立つ

コンテンツを販売するという事が前提になります。

 

無価値なコンテンツを心理トリガーを利用して売ろうという事では無いです。

 

人間の普遍的な心理トリガーを利用して

役に立つコンテンツを

健全に販売したい、販売者と、

役に立つコンテンツが欲しい購入者との

 

お互いの機会ロスを防ぐものになります。

機会ロスとはチャンスロスとか、機会損失とも言われます。

 

お互いのチャンスが無駄に

なくなる事を

を防ぐ役割があると言う事です。

 

本題に入って

 

ご存知の方もいると思いますが

鉄板の心理トリガーはこの７つになります。

 

1. フューチャーペーシング
2. 社会的証明
3. 権威性
4. 行動の理由を与える
5. 緊急性
6. 希少性
7. 欠点を正直に伝える

 

まず

１.フューチャーペーシングとは何かという事なんですが、

フューチャー（未来）を

ペーシング（調整）するという意味になります。

 

お客さんがなりたい未来と

紹介する商品を購入する事で、

得られる未来を一致させて、

得られる未来を想像していただくといく事になります。

 

僕の例で言えば

効率的なカメラ転売を提示して、

ある一定の努力は必要になりますが、

1個で効率的に稼ぐ事で、本業を犠牲にせずに

時間的にも精神的にも経済的にも豊になる事が

できますという事になります。

 

 

みたいな感じですかね、

少しべたですかね、、

 

このような価値観のすり合わせは、たいだいの方が

そうなりたいと思っているはずです。

 

 

２、社会的証明

これは、一般的に社会的に評価されている事を

伝えて、お客さんに信じてもらう効果があります。

 

例えば、本の出版とかですかね。

小さなころから、本で勉強してきた事もあって

本というのは、出版できる方は凄いとか

絶対的に正しいという思い込みって

無意識的にあったりしますよね。

 

この人が

本をだせるという事は、言っている事が正しいのかも

しれないと信じてもらう効果があります。

 

もしそのような、本の出版の経験もなく

社会的な評価がなければ、

 

社会的に評価されている方を

例にだして、同じ事を言ってますと例をだすことで

説得力が増す事になります。

 

例えばホリエモンさんが言っている

上手く行く

商売の大原則に当てはまりますとかですね。

 

あの有名な金持ちお父さんの本の

ロバートキヨサキ氏が同じ事を言っています

とかですね。

あのメンタリストの

DaiGoさんが、よくなになに大学の研究の結果で　と前置きで

必ず言いますが、あれも社会的証明になるからだと思います。

 

僕の場合で言えば、カメラ転売で

長年稼ぎ続けている方々が沢山いると言っていますね。

 

３、権威性

自分よりも専門性のある方

結果をだしている方の言っている事を信じやすいという

性質があります。

 

例えば有名大学出身ですとか

年商何億円の会社を経営していますとかですね。

 

身近な例だと

 

お医者さんとかですかね。

お医者さんの言っている事なら

なんとなく信じてしまいますよね。

 

僕の場合だと、経常利益月収500万とか201万とか

書いてますね。

長年安定して稼ぎ続けているというのも

カメラ転売歴が長いというのも、そうですね。

 

4.行動の理由を与える

お客様に何故行動する必要があるのかという理由を与えて

あげる事で、お客様が行動して実践する確率が高くなります。

 

例えですが、

これからどんどん日本人口が減り続け

景気が悪くなっています。

会社員だけの給料だと、今後厳しくなってくるので

堅実な収入の柱をもう一つ増やしていきましょう。

 

よくあるべたな例ですね、

 

 

このような感じになりますかね。

もちろん本心です。

 

・何故、このスキルを身に付ける必要があるの？

・何故、あなたは商品を提案販売しているの？

・何故、商品を購入する、行動する必要があるの？

・何故、この価格なのか？

 

ここを詰めていく事で、成約率が上がります。

 

 

5.緊急性

締め切りを設けてあげる事で、お客さんが行動しやすくなります。

例えば5日以内限定公開になります。

もう公開はしないと思います、

 

とかですかね、そうすると

お客さんは早く行動しないと、手に入らない

チャンスを逃してしまうと思います。

 

そうする事で

お互いの機会損失を防ぐ事ができます。

 

６.希少性

希少性をアピールする事で、成約率が上がります。

よく、テレビの通販番組や

お店に買い物に行くと限定とか、一点限りとかいう単語

良く目にしますよね、このように

希少だと思うと、購入してしまう事ってあると思うんです。

僕も良くこのような単語を目にすると購入して

しまう事ありますね。

 

僕の例えで言えば、

長年培ってきた本質的なスキルは、この世に1つしかなく

他では購入できません。

しかも、もう公開する事も無いです。

 

のような感じになりますかね。

 

お客様は、自分だけ収入を伸ばす

チャンスを逃して

しまうかもしれないと思います。

 

 

５.欠点を正直に伝える

基本的にはお客様は、提案する商品に警戒心を抱いています。

提案する商品のメリットだけをアピールしていれば

何か裏があるに違いないと、余計に警戒心を強めてしまいます。

 

そこで、本来売り上げとは相反する、デメリットを正確に伝えてあげる事で

お客様の信頼を得る事ができます。

 

物事には必ずメリットがあれば、

その裏にはデメリットがあります。

 

お客様によりますが、少しでも

リテラシーの高い方であれば、この事を良く判っています。

 

 

しかし、その商品を手に入れてお客さんがなりたい姿とは

真逆になるような、重大な欠陥があってはいけません。

 

しっかりとした商品を作った上で、一見表面的には

デメリットな事でも、見方を変えるとメリットになるような事だと良いです。

 

例えば、カメラ転売だとしたら、デメリットって

結果がでやすいけど、月100万円以上とか目指すとなると

売り上げを月500万円とか上げなければならず、

 

売り上げを伸ばせば伸ばすほど、経費も増えて労働時間も増えて

全然楽にはなりません。

 

ですね、

 

しかしほとんど副業でやられている方であれば

月に100万円以上目指さなくても良いと思っています。

本業以外の収入が

月に30万円も稼げれば十分と思っています。

 

であれば、これはデメリットにはなりえない事だと思うんです。

 

万が一、月100万以上目指したいから、

デメリットになるという方であれば、

 

カメラ転売と情報発信や投資と掛け合わせる

事で、カメラ転売の最大のデメリットを消す事ができますと

違う仕事を受注する

きっかけにもなります。

 

また今まで、コンサルや教材を購入したにも関わらず

行動に移せない方や、一定期間集中して作業が出来なかった方は

結果を出す事ができませんでしたと伝えます。

 

そうする事で、コンテンツには問題無いという事を

伝える事ができる。

 

当然行動しなければ、結果がでない事と

一定期間はカメラ転売に集中しなければ、当然結果がでないんだという

事を伝える事ができます。

 

それによって、行動する気がない方や

集中して取り組む気が無い方

だだ楽して稼ぎたい方に購入させない事もできます。

そのような方に商品を販売してしまうと

クレームの原因になってしまいます。

 

リテラシーの高い方にだけ販売する事が

できるので、クレームを防ぐ事ができます。

 

 

最後までご覧だだきありがとうございました。